「やぁ〜っ！」
「やぁ〜っ！」
「やぁ〜っ！」

「名は体を、表すと言う、この名こそ、我らが越後、義の心ここにあり〜」(…超字余り)

「お館様〜上杉謙信公…」

……………

大きな大きな声で、元気な笑顔をお届けいたします(のつもりで…)、まさに拙者を表している「口」がありまするっ！足軽「組頭」十吾郎ですっ！

みなさま、おはようござりまする…。「疲れた時は観桜会！」でお馴染みの〜！？高田公園、高田城のお堀に、羽を休める「鴨」さんの群れ、関川にも「鴨」さん…。

「鴨」さん同士では、「名前」で呼び合っているのでしょうか〜

………。

と言うことで、突然ですが、みなさま、ご自身の「お名前」気に入ってらっしゃいまするかっ！(…どちらかの「メッセージテーマ」のようですが〜)

いよいよ二年後に迫りし「北陸新幹線」開業…。信越本線「脇野田駅」隣には、我らが(仮称)上越駅が、大きな大きな白い要塞として、拝めるようになってきましたっ！

その「北陸新幹線」の「列車愛称募集」が行われておりまする…。「愛称」…。「ひかり」「はやぶさ」や、上越新幹線の「とき」などのように、平仮名で、上越駅・上越地域にちなんだもので、日ノ本各地のみなみなさまに親しまれる愛称を…とのことですっ！

…上越ならではの「食」「地酒」「温泉」「お宿」、そして「超レア鉄道グッズ」など、応募特典のうれしい「褒美」もあるようですっ！「新幹線まちづくり推進上越広域連携会議」で検索なる秘技を使って調べてみてくださいませ〜

越後…。「新潟県鉄道発祥の地」は、１８８６年に開通した「直江津〜関山間」にござりまするっ！歴史ある「信越本線」に並ぶ形で走る「北陸新幹線」…。

「♪も〜いくつ〜寝〜る〜と〜」で、東京お江戸、関東から「一番近い日本海」をはじめ、春夏秋冬、四季のはっきりした「上越」に、「♪びゅ〜ん」と、北陸新幹線で飛んで来てくださいませ〜

雪が舞い散る日本海、
冬の荒波も必見ですっ！

と言うことで、残念ながら(仮称)上越駅の駅名にはなりそうもないので、此度の愛称、拙者は、「けんしんこう」…で、お願いいたしまする〜

(…す、すみません。言い切りました〜)

……………

来る２４日(日)
毎月一度の感謝を込めての我らが「武将隊ＤＡＹ！」…。

「陣中おもてなし」で、初披露させていただきまするは、紙芝居「謙信公ものがたり」…。

こちらにも、謙信公の幼少の「お名前」から、その後の「お名前」も出て来るのでしょうか！

…拙者も楽しみですっ！

一年ぶりに「献血」して来ました(もちろん喋らず静かに…)、「組頭」十吾郎(礼)

……………

『…みなさま、ご無沙汰しております、いつもご支援ありがとうございます。十吾郎の監視役、ｂｙ天の声…ですっ！』

『…私の名前はいかがでしょうか〜？(何やら同じ名の方がおるような〜)』

『…は、さておき、その「紙芝居」も、武将隊さんの「サイバー武将」景勝さまのお手製です…。すみません、十吾郎は、名前の如く、言いっぱなし喋りっぱなし…。』

『…も、申し訳ありません…』

『…いずれにせよ、私も楽しみですっ！』

『さぁっ！２月も後半！元気に参りましょう！』

『…荒れた天気予報になっております。みなさま、お身体ご自愛くださいませ…。ではでは、週の中日、お気を付けていってらっしゃいませ〜！監視役、ｂｙ天の声…』