更新日:2023年02月10日
十吾郎「天の声さま~」
「2月10日です…。2×10=20!はいっ!◎の永遠の二十歳は゛十吾郎にござりまする~」
十吾郎「………。(汗)」
「さ、さておき、本日は゛ふきのとうの日!宮城県古川市の特産品を販売する゛ふるさとプラザさまが語呂合せで制定したそうです…。我らがふるさと越後は新潟県上越市もしばらくすると、ふきのとうが顔を出しまする。早春を感じるほろ苦さ!まさに、雪が解けたら春になる!青春いっぱい♪春うらら~」
天の声『うむっ!』
『ふきのとう!蕗の赤ちゃんだの~!口軽足軽も間もなく12年!生まれた赤ちゃんも小学校六年生か…。あ~!進歩しておるかの~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「ふるさとの春の山菜は、雪のあるおかげで苦味や灰汁がほどよく、たくさん出て来るようです…。山菜、さんさい、三歳!いやいや、拙者は゛永遠の二十歳ですぞ~(汗)!」
……………
※先月末のことです…。
無料の企画展゛謙信公と春日山城展゛開催中の我らが本陣!上越市埋蔵文化財センターの前に鎮座します゛馬上謙信公銅像の脇に立つ゛桜の冬芽゛が心なしか膨らんで来たように感じました…。青空の日が多くなり、陽が長くなって来て、朝焼けや夕焼けを拝める頻度が増えて来ました。一歩一歩です~!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2023年02月10日 / 投稿者:十吾郎
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