更新日:2020年11月12日
十吾郎「天の声さま~」
「11月12日は゛皮膚の日!何だとか…。もちろん、永遠の二十歳、拙者は餅肌です。と、言い切りたいです!あっ、先日もこの話題でしたな~」
十吾郎「………。(汗)」
「さておき、本日は゛洋服記念日!何だそうです…。先だって衣替えしたばかりのようですが、一気に冬の足音が迫って来ました。謙信公がふるさと我らが越後は新潟県上越市!北陸新幹線は上越妙高駅から望む゛南葉の山(標高949m)に初冠雪があり、頸城平野を走る道脇では防風雪板の設置が進み、本県長岡市が発祥とされる消雪パイプの点検作業も各所で行われています。今年は早そうです。王国の米作り、王国のスキー場などには必要な雪…。されど、今日、明日の暮らしには、ほどほどがいいです~」
天の声『うむっ!』
『口軽足軽は、ほどほどが下手~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「陣笠に畳鎧。足軽装束で歌い、いやいや、元気な笑顔でお出迎えさせていただきまする~(汗)!」
……………
※謙信公が春日山城跡。
登城ご案内時に見つけました。カマキリの産卵場所の高さで占いにも用いられるようです。さて、降雪、積雪はいかに。十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2020年11月12日 / 投稿者:十吾郎
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