十「白鳥１号さま…」
「終わりました…。(脱力)」

十「我らが北陸新幹線¨上越妙高駅開業〜！開業日は午後から冷たい雨になってしまいましたが、二日目の昨日は感動の朝焼けも拝め青春いっぱいの青空に…。二日間、沢山たくさんのみなさまがお祝いに駆け付けられ、大きな要塞を見て回り、越後ならではの地酒をはじめ、上越、妙高、柏崎、十日町、佐渡¨越五の国¨の¨うんまいもんを味わい、お土産を選び、旅の計画をたて、ゆるキャラさまと抱擁し、世界的にご活躍から¨小さな市民団体さまと各種舞台を観て、幻想的な２０１５個の雪行灯に魅せられ、春日山方面を視る謙信公騎馬像に、謙信公の大型ギャザリングアートに、東口の¨もてなしドームでは、越五の国¨みなさまから提供され満開の桜に、西口の¨光のテラスからは雪の妙高山や南葉山、４月中旬に開く弥生後期からの¨釜蓋(かまぶた)遺跡の史跡公園と、ひろがる眺めに感嘆し、いっぱいいっぱい楽しんでいただけたようで何よりでした。※あ〜脱け殻状態の足軽です〜」

白鳥さま『こら〜(怒)』
『待ちに待った開業は¨新たな出発の始まり！足軽は構っておれん。私らは北に向け旅立つ！』

十「あ、あ〜(汗)」
「渡り鳥さんにとっては出立の時期か…。また１０月中旬、我らが越後は上越に帰って来てください。拙者は、ふるさとのよさを発信し続け、お館様の居城¨春日山に¨上越に足を運んでくださる¨みなみなさまを¨元気な笑顔でお出迎えさせていただきますっ！見守っていてください〜！遠路お気を付けて〜(感謝)」

天の声『………。』
『久々に覗いてみれば¨相も変わらず〜(笑)』

十「あ、あ〜(焦)」

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※参加されたみなさま、出演、出店、裏方のみなさま、お気持ちを送られたみなみなさま、お疲れ様でした〜十吾郎(礼)