十吾郎「天の声さま～」
「１２月１０日です…。１、２、１０！はいっ！ワン、ツー゛十吾郎～」

十吾郎「………。」
「ま、前に前にでしたな～(汗)！さてさて、本日の誕生花は゛シクラメン(赤) 、花言葉は゛嫉妬…。あ～！後ろめたいような花言葉はさておき、我らがふるさと越後は新潟県上越市！花卉農家さんをはじめ福祉施設や農業高校など、この時期ならではのシクラメン栽培を行っている所がありまする。別名は、篝火花…。萌えるような赤、純心な白、紅白、やっぱり季節を感じまするな～」

天の声『うむっ！』
『先日の十吾郎武録は、南天の紅白…。口軽足軽は、熱く燃える赤！純心な白！に見えて実は、腹黒～(苦笑)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「篝火…。晩夏に春日山城史跡広場で繰り広げられる゛謙信公祭の合戦劇に！隔年１０月開催は、謙信公の郷 えちご・くびき野１００ｋｍマラソンのゴールとなる゛希望館に！はたまた、豪雪地の板倉区寺野地域は、あったかい゛寺野遊雪まつりに！やっぱり、熱い熱い十吾郎は真っ赤に燃えていますぞ～(汗)！」

……………
※昨日は、朝までの荒れた天気から一転、二本の虹が架かり青空が広がりました…。謙信公が春日山城跡！一本大イチョウ！お疲れ様でした。今年も初冬の風物詩を堪能しました～！十吾郎(礼)