十「天の声さま〜」
「先日は¨二十四節気の一つ、穀雨…。草木をうるおし作物の成育を促すとされる¨命を育む春の雨…。」

十「コシヒカリをはじめとした米王国！我らが越後は新潟県の先陣を切って、今年もお隣¨柏崎で早生品種¨越路早生の田植えが始まりました。８月下旬には早くも¨新米として出回るようです…。一方、今春はより輝いて見えまする菜の花の黄色い笑顔に、お館様¨謙信公が、親鸞聖人さまが縁の直江津は五智地区をはじめ各所で早くも咲き始めた紅色の八重桜、さらに、遅咲きの桜に¨色とりどり芝桜の饗宴…。何気ない日常の風景が(もちろん、縁の下の力持ちさまの…)、季節ならではの最高の景観に…。雨音を聞きながら静かに感じておりまする…」

天の声『………。』
『口軽足軽〜！想いに酔って遅参するな〜！本日の公開(こうかい)生放送¨ＦＭ−Ｊすまいるカフェ・武将れでぃお〜！静かにやり過ぎ後悔(こうかい)しても後の祭りだ〜！(※少しでも…。笑う門には福来る！)』

十「あ、あ〜(焦)」
「春の雨…。九州、東北、各地で荒れませぬように…。(願)」

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※我らが¨ふるさと上越市に春を告げる祝宴、第９１回高田城百万人観桜会…。此度も¨みなみなさまの想いや願いが¨たくさん桜(はな)咲いていました〜十吾郎(礼)