十吾郎「天の声さま～」
「１月１０日は゛１１０番の日！です。新たな２０２０年！自然災害や事故の無いことを願いて！」

十吾郎「さて！」
「本日は゛漢数字の語呂合わせなどから゛かんぴょうの日！糸引き納豆の日！何だそうです…。細巻きの海苔巻き、お寿司にぴったりな記念日ですな～！我らがふるさと越後は新潟県上越市！王国の米、笹の葉を活かし、謙信公ゆかりの゛押し寿司や笹寿司は゛まさに郷土の味！！お正月のごちそうで食べ過ぎ飲み過ぎでも、食欲が無い時でも゛酢飯は嬉しいです！なれば、今宵は酢飯で乾杯しましょうぞ～」

天の声『口軽足軽～』
『日本海の幸！乾杯には生寿司がいいのであろう！じ、実は、わたしも大好きだ～(焦)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「日本海の白身魚、寒ブリや黒マグロ、甘エビや紅ズワイガニ、白バイなどの貝類。ほんに、生寿司は゛酒のつまみにも最高です！あっ、上越市立水族博物館うみがたり！子年ならではの展示もありまする。大水槽やあちこち見ながら興奮しますぞ～(汗)！」

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※明治まで続いた人頭税を廃止に追いやった上越市板倉区出身の中村十作さまのご縁で、遠く宮古島の小学生さんたちが来越されます。よき交流に～！十吾郎(礼)