更新日:2019年04月04日
十吾郎「天の声さま~」
「4月4日は゛ピアノ調律の日!だそうです…。誰もが自由に弾くことが出来るピアノが駅などに設置されている話しを゛いいな~と思っていました!も、もちろん、拙者は弾けませぬが~」
十吾郎「あっ!」
「永遠の二十歳!ギターも弾けませぬぞ~(汗)!さておき、本日は゛あんぱんの日!明治のはじめ、工夫をこらした純日ノ本製のパンに八重桜の塩漬けを入れたことに由来があるんだそうです…。ただただ喜んでいただきたい゛という熱い思いは何事にも通じまするな~!我らがふるさと越後は新潟県上越市!王国の米からは、うんまい゛ごはんはもとより、餅、笹団子、米菓、日本酒、そして、米粉はパンや麺などに加工されています。笑顔の魔法が花咲く米!そして、発酵のまちならではの味噌!はいっ、作詞は出来そうな拙者!苦笑いの策士です~」
天の声『………。(呆)』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「日本人と桜…。田んぼの神様が冬を越え桜の木にお帰りになり米作りが始まる…。稲作文化とつながりがあるようです!」
……………
※盛大な花火の打ち上げで開幕しました第94回高田城百万人観桜会!染井吉野の調査木に開花が発表されました!雪国ならではの桜と゛なごり雪の共演もおつですが、暖かくなって欲しいです!高田駅近く、儀明川沿いの小彼岸桜は満開です~!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2019年04月04日 / 投稿者:十吾郎
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