十「天の声さま〜」
「昨春、十吾郎の日¨の前日です〜と話題にも上がりませんでした(汗)、世に言うホワイトデーだった¨２０１５年３月１４日(土)は…」

十「残雪は南葉山の麓、弥生時代後期から古墳時代にかけて¨環濠集落の暮らしがあり交通の要衝だったとされる釜蓋(かまぶた)遺跡の眼前に、千八百年の時を超え♪び〜ゅんと北陸新幹線は我らが上越妙高駅が開業、さらには、えちごトキめき鉄道¨妙高はねうまラインの上越妙高駅としても歩みが始まりました…。あれから¨ちょうど一年です。」

十「我らが¨ふるさと越後は新潟県上越市、鵜の浜温泉を有する大潟区出身、音楽教育の母、小山作之助さまが作曲した、北陸新幹線¨上越妙高駅の発車メロディになっている♪夏は来ぬ。開業１周年を記念し本日、大潟区の市民合唱団さんによる生歌披露がありまする…。上越妙高駅のお出迎えキャラクター(仮称)もぐらくんは、(愛称)ウェルモ(ウェルカム＋もぐらくん)に決まりました…。妙高はねうまラインでは本日から１８日(金)まで、列車内に自転車の持ち込みを可能とする実証社会実験が行われるようにござりまする…。三連休の最終日、２１日(月)には、身体に優しい料理と新酒で乾杯！直江津駅と糸魚川駅を結ぶイベント列車が走りまする…。新潟ならではの地酒を堪能出来る¨越乃Ｓｈｕ＊ｋｕｒａ号の春の運行がまもなく始まりまする…。４月からは、新たな観光リゾート列車¨雪月花(せつげっか)！いよいよ登場いたしまする…。」

十「ますます進化する我らが上越妙高駅、妙高はねうまライン、日本海ひすいライン、ほくほく線、連結鉄籠くぎ付け、楽しみにござりまする〜」

天の声『………。』
『昨日の国際ご当地グルメグランプリ選抜特別大会ｉｎ上越で、開始早々、地元上越のグルメを試食させてもらい、義の心とあまりの美味しさに泣いて、花粉症で泣いて、最後の表彰式では、上越のグルメ(謙信勝負飯)が３位おめでとう〜を見て嬉し泣き、泣きまくっていた足軽さん〜(笑)』

十「あ、あ〜(焦)」
「(追記)グルグラに参集されたみなみなさま、３０グルメのみなさま、関係者のみなさま、二日間、お疲れ様でした。とっても楽しかったです〜」

………
※まさに本日、北陸新幹線「上越妙高駅」開業１年…。上越妙高駅のおもてなしの援軍に参陣いたしまする〜十吾郎(礼)