更新日:2021年06月02日
十吾郎「天の声さま~」
「6月2日です…。はいっ!6×2=12、13、14、15➡十吾郎も夏装束に衣替えです!はいっ(2)!♪夏は来ぬ~」
十吾郎「はいっ!(3)」
「夏も秋も冬も春も我らが越後は新潟県上越市!四季折々のふるさと!大好きです~!6月に突入しました。早いですな~!本日は゛イタリアワインの日!何だそうです…。わ~いいんだ~!は、さておき(汗)、発酵のまち上越!日本酒王国の我らがふるさとは、ワイン王国とも言えるのではないでしょうか。勝海舟さまとの出会い、坂口謹一郎博士の助言。1890(明治23)年に葡萄園を起こし、数多の品種改良に挑み、雪を活かした発酵熟成技術を創り、日本のぶどうワインの父と称される゛川上善兵衛さまの思いはいまも脈々と受け継がれています。やっぱり、ワイン=わ~いいん(すごいん)だ~」
天の声『うむっ!(確)』
『しょうか、唱歌♪口軽足軽~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「♪夏は来ぬ…。日本の音楽教育の母と称される作曲家、教育者の゛小山作之助さまが曲を書いた唱歌です。我らが上越妙高駅!北陸新幹線の発車音で流れています~」
……………
※高田城址公園、
外堀に広がる蓮の波が楽しみです。夏が来ます~!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2021年06月02日 / 投稿者:十吾郎
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