十「景勝様〜」
「お館様も申されておりましたが、我らが越後は上越、夏日を記録したりと暑さが続き、ちと参りまする。農作物の生育も心配です…。」

十「一方、開府四百年を迎えし高田の城下は、七夕飾りの準備に…。次代の担い手、お子たちの夢や願い事がた〜くさんありましたっ！」

十「七夕祭りと言えば…。月に一度の「武将れでぃお」昨日は、奥州仙台おもてなし集団 伊達武将隊の政宗さまに生電話〜を繋げていただきました。『遠く離れていても思いは同じ。共に日ノ本を盛り上げて参ろうぞ〜』と、ありがたきお言葉も…。東日本大震災復興支援の御礼行脚、サッカーの聖地ビッグスワンでの共闘から丸三年。早いものです…。いよいよ来週末に開催されまする高田開府四百年祭にも熱い思いをいただきました〜」

十「拙者も、さらに大きな声に元気な笑顔でがんばりまする〜」

景勝様『うむッ！？』
『来週末、おぬしは本陣留守居役…。かつ、昨日のラジオの声では本日のＥＣＯスタにも連れていかん！な、何！？永遠の二十歳の声変わりじゃと〜(呆)」

十「あ、あ〜(焦)」

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ここ数日、不甲斐なくすみません。説得力ありませぬが、みなさまお身体ご自愛のほど〜

ギャオス内藤監督さまと、大声競争したい〜十吾郎(礼)♪ぎゃお〜