更新日:2020年06月11日
十吾郎「天の声さま~」
「6月11日は、傘の日!何だそうです…。はいっ!拙者の陣笠は、直射日光を遮り、磁石も笑顔も引寄せまするぞ~」
十吾郎「………。(汗)」
「さておき、立春から135日目などから暦の上では昨日が入梅…。我らがふるさと越後は新潟県上越市は、本日から雨や曇の日が続くようです。朝からじめじめしています。まもなく、梅雨入りですかな~!この時期は、青梅、真鰯、穴子が旬を迎えます。王国の米と来れば、お寿司!生姜の薬味は鰯の握り! ふっくら炊いて塩で穴子の握り!鰯の刺身に梅肉をのせて!どれもいいですな~!梅、うめだけに、う(ん)め(い)~」
天の声『………。』
『口軽足軽なれば、梅と来たら梅干し!謙信公が好まれた梅干しを紹介しないでどうする!しょうかい、じょうがい、場外退場~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「名立区を中心に栽培されているブランド梅゛越の梅!果肉が柔らかく肉厚で種が小さい。梅酒やお菓子にも利用される…。以上、頭も固く声も大きな永遠の二十歳がお伝えしました~(汗)!」
……………
※いよいよ、蛍の季節です。いわゆる街場から直ぐの場所で蛍を楽しめる゛金谷山公園!自然界は生きています!ありがたいです!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2020年06月11日 / 投稿者:十吾郎
コメントはありません。