更新日:2020年12月24日
十吾郎「天の声さま~」
「12月24日は゛クリスマス・イブですね~!永遠の二十歳!拙者の顔より大きなケーキまるごとも、小さな各種ケーキいっぱいも、いずれも大好きです~」
十吾郎「………。(汗)」
「大好きな白鳥さん!我らがふるさと越後は新潟県上越市!渡り鳥の聖地゛朝日池!!久方ぶりに、嬉しき朝焼けに青い空!雪化粧した米山さんは姿を表してはくれませんでしたが、朝日池には朝飯に出立する白鳥さんたちが拙者を待ってくれていました。大好きなあの鳴き声の合唱!助走をつけて羽ばたく姿!そして、編隊飛行!あ~大好きです!素敵な時間をありがとうりまする~」
天の声『………。』
『白鳥は゛口軽足軽を待っていた訳ではない!ガラ携も止めてほしい!もっと大きな画像で見てみたいの~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「冬場も水を張った田んぼや何らかの理由で地温が高く雪が積もりにくい田んぼなど、白鳥さんたちは餌を求めて降り立ちまする。我らが頸城平野で生きています~」
……………
※ほんに、今年は゛月日の流れが早いですな~!ほんにほんに、拙者は゛永遠の二十歳です~(汗)!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2020年12月24日 / 投稿者:十吾郎
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