更新日:2017年01月06日
十「天の声さま〜」
「またまた記念日の話題から参りまする。本日、1月6日は¨色の日、ケーキの日でもあるそうです。あっ、常日頃の喋り過ぎを反省し、口のある吾(5)を取ったら¨16、はい、十吾郎の日にござりまする〜」
十「………。」
「さ、さ、先に参りまする〜(汗)!ケーキと来れば苺!越後姫については昨日の武録を再確認していただきたいです。」
十「では、色と来れば…。我らがふるさと越後は新潟県上越市を表す色を考えてみました。雪国の白、はたまた、日ノ本三大夜桜と称される高田城百万人観桜会をはじめとした雪解け桜の色、更には、日本海の青、フルマラソンほどもある長い海岸線から望む大感動は夕焼けの色…。頸城平野の夏、田んぼは緑色に、収穫の秋は黄金色に心が踊る。赤とんぼの一群、そして、毎年帰って来てくれる白鳥さんたちの白も越後ならではです。白…。はい、純粋に、初心忘れず元気な笑顔で参りまする〜」
天の声『………。』
『色→いろいろ手を出して中途半端にならず、苺→一期一会を大切に〜!む、むっ、笑う門には福来る〜(苦笑)」
十「あ、あ〜(焦)」
「(追記)色→慰労、苺→一語…。天の声さま、みなみなさま、とにもかくにも、ご自愛を〜」
………
※雪の白は、生きものの足跡など落とし物も見せてくれます。あっ、落とし物には注意です〜十吾郎(汗)(礼)
カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2017年01月06日 / 投稿者:十吾郎
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