更新日:2020年07月01日
十吾郎「天の声さま~」
「7月1日です。半夏生にのせて、休み休みゆったりと、そして、気持ちを新たに元気な笑顔で参りましょうぞ~」
十吾郎「はいっ!」
「本日は゛郵便番号記念日!だそうです…。夏が(も)似合う十吾郎(156)!気になって調べてみますると、郵便番号のはじめの三桁156が、東京都にありましたぞ~(嬉汗)!近代郵便の父、前島密さまのふるさと、我らが新潟県上越市!密さまは、直江津駅と新潟駅を結ぶ信越本線の開業にも携わったとされます…。車窓の風景と地元の食や地酒を楽しむ゛越乃Shukuraなどの観光列車の再開が発表されました。我らが上越妙高駅から妙高はね馬ライン、日本海ひすいラインを走るリゾート列車゛雪月花は再開しています。あ~鉄道旅もいいですな~」
天の声『うむっ!』
『旅は道連れ…。口軽足軽との旅…。遠慮しておこうかの~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「青い空に映える銀朱色の雪月花をはじめ個性豊かなラッピングが施された列車を見ると嬉しいです!いつか、十吾郎、いやいや、我ら武将隊仕様の列車も見たいですな~(期待汗)!」
……………
※謙信公や桜が描かれた、新たに誕生の゛図柄入り上越ナンバープレート!まだ、「156」「1560」「1056」に出会っていませぬ~(期待汗2)!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2020年07月01日 / 投稿者:十吾郎
コメントはありません。