十吾郎「天の声さま～」
「８月６日です…。８+６＝１４、１５、十吾郎～！三段跳び～」

十吾郎「………。」
「永遠の二十歳！拙者はまるで距離が出ません～(汗)！さておき、本日は、語呂合わせから゛ハムの日！何だそうです…。聞かれてはいませんが拙者は、豚肉のハムやソーセージが大好きです(汗)！我らがふるさと越後は新潟県上越市！王国の米(イネ)や特産の野菜などの農作物に、イノシシをはじめとした野生の生き物による被害が年々拡大しています。一方、冬の狩猟期に仕留めた鳥獣の有効活用として、ジビエ料理が上越市立水族博物館うみがたりのレストランなどで期間限定で提供され人気だったようです。あ～！イノシシ肉のハムやソーセージも食べてみたいです～」

天の声『………。』
『広がる田んぼをぐるりと囲む電気柵の設置も草刈りも大変な作業。かつ、狩猟の資格取得に挑戦する若手は少ないようだ。いまこそ口軽足軽～！実践あるのみ～(叱咤激励)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「民間の処理場と連携し、農業高校生がイノシシ肉の加工に挑戦した記事がありました。継続的な取り組みにかげながら応援(だけですが)したいです～(汗)！」

……………
※「８月６日」「広島」
ただただ、地球の平和と其々の元気な笑顔を願いて。十吾郎(礼)