更新日:2020年05月27日
十吾郎「天の声さま~」
「5月27日は、語呂合わせから゛小松菜の日!大阪、堺の農業団体さまが制定したそうです…。」
十吾郎「なれば!」
「語呂合わせから゛恋、不仲、ではなく、鯉、鮒の日!は如何にござりまするか~(汗)!我らがふるさと越後は新潟県は゛錦鯉゛発祥の地!泳ぐ宝石と例えられ海外にも人気です。永遠の二十歳は、観る専門ですが、癒されまするな~!実は、その錦鯉を食す地域も。いまは分かりませぬが、五十年ほど前までは普通に鯉こくとして食べていたそうで、煮ても色が分かったとか…。確かに、金目鯛や真鯛など紅い魚は抵抗ありませぬ。逆に贅沢に、しゃぶしゃぶで頂きたいぐらいです~」
天の声『………。(確)』
『文化も多様性。たようせい。時に時間を守らない口軽足軽~!はようせい~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「ちなみに、鯉こくは、まさに、味噌濃いめで!拙者は、発酵のまちの浮き糀味噌に豆腐だけ入れたシンプル~な鯉こくが大好きです~」
……………
※こんな拙者!
鯉のぼりが大好きです!
お雛様も大好きです!
七夕飾りも大好きです!
花火も大好きです!
ふるさとが大好きです!
来年はぜひ~(願)!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2020年05月27日 / 投稿者:十吾郎
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