更新日:2020年07月30日
十吾郎「天の声さま~」
「7月30日は゛梅干しの日!梅を漬ける時期であり、梅干しを食べると難が去る、言い伝えの語呂合わせから何だそうです…。永遠の二十歳の拙者、近ごろは、梅干しの種を噛み砕けなくなって来ました~」
十吾郎「………。(汗)」
「さておき、本日は゛プロレス記念日!だそうです…。我らがふるさと越後は新潟県上越市!これまでのプロレスの聖地を調べました。往時の高田公園にあった三角屋根の南厚生会館。日本海沿いの北厚生会館。いまは、上越観光物産センターの大ホール。地域密着型の興行団体によっては、海岸や芝生広場に特設リングを設営しての野外試合も。熱くなれる瞬間!こちらも、いつかを願いて!」
天の声『………。(確)』
『口軽足軽がリングアナをしたら試合が成り立たないの~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「言い忘れました。梅干しと来れば、お館様゛謙信公…。上越市名立区の名産は、越の梅です!」
……………
※この夏、勝ち虫、初めてトンボを見ました。夏のセミは元気です。早く梅雨明けを願いて!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2020年07月30日 / 投稿者:十吾郎
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