十吾郎「天の声さま～」
「９月１２日は゛宇宙の日！何だそうです…。あ～！夜空を見上げ思いにふける。大切ないい時間ですな～」

十吾郎「はいっ！」
「夜が苦手な拙者の深堀りはさておき、我らがふるさと越後は新潟県上越市！先月末だったでしょうか、夜明け前の西の空には、まんまるの黄色いお月さま！数日前の朝には、青い空高くに白いお月さまの姿を見ました。我らが本陣、上越市埋蔵文化財センターに鎮座する馬上謙信公銅像と春日山、お月さまの写真が撮れましたぞっ！太刀の柄の左側に…。あっ！ガラ携の小さな画像では伝わりませぬか～(汗)！」

天の声『………。』
『心ありて感じるもの！よっ！口軽足軽、迷カメラマン～(苦笑)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「上越市清里区。頸城平野を日本海を眼下に、山里の坊ヶ池の湖畔にたつ清里星のふるさと館！近くの櫛池地区に隕石が落ちて今年は百年の節目だそうです。来週は様々な取り組みが予定されています…。星に願いを！」

……………
※朝早くから米の乾燥機をまわす農家のみなさん！拙者は食べる専門になりましたが、朝一番が大好きな永遠の二十歳！ありがたき新米が楽しみです～(汗)！十吾郎(礼)