更新日:2018年07月26日
十吾郎「天の声さま~」
「7月26日は゛幽霊の日!だそうです…。あっ、永遠の二十歳、拙者は幽霊ではないですぞ~」
十吾郎「………。」
「優麗だったりして~(汗)!さておき、二年前の今日、我らがふるさと越後は新潟県上越市は記録的な大雨に襲われ、翌朝、謙信公が春日山城跡の一部崩落が発覚しました…。修復作業を経て今春から従来通り大きく三つの山道で本丸登城が可能です!もちろん、この暑さから無理無き範囲でお楽しみいただきたいです!朝早い時間帯や夕焼け時も…。今宵は、関川を下りて御神輿が直江津に戻り迎え花火が!デートスポット~ともなりまするが、夜の本丸はくれぐれもお気を付けてくださりませ~」
天の声『確かに!』
『口軽足軽は心配無いの~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「平成の世…。途中は陸路とは言え、御神輿が川を下る神事は独特です。歴史を感じ、明日を行く!高田祇園祭から直江津祇園祭へ!稲田橋の袂から御座船が出ます!」
……………
※暫く酷暑にも台風の進路にも目が離せませぬ。御自愛を…。十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2018年07月26日 / 投稿者:十吾郎
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