更新日:2013年05月09日
「やぁ〜っ!」×3
「お子たちも、気持ちよさげに、散策を…」
十吾郎「兼続さま〜」
「せっかく我らが本陣に保育園の小さなお子たちが立ち寄ってくれたのに〜」
兼続様『む、むっ!?』
『儂が泣かせたのか…』
十「拙者もですっ!(申し訳ありません…)」
「昨日は、遠く兼続様ゆかり・南魚沼の雪山も見えておりました…。」
兼続様『うむっ!』
『本にいいお天気で、春日山も散策に、もってこいじゃの〜』
十「妹みつが話していたように、お弁当持って〜」
「で、いい汗かいてアイスクリーム!ゆったり温泉入って麦酒ですな〜」
兼続様『何々〜』
『それにしても下手くそな絵だが、握り飯を烏に取られんようになっ!で、本日は、アイスクリームの日で、早くも、ビアガーデンなる楽しき場が始まるとな〜』
十「はっ!」
「毎年紹介しておりまするが、我らが上越は、まさに隠れたジェラート王国!米、蕎麦、お酒の麹などを練り込んだり、地の野菜や果物も〜」
「さらに、越後は地ビール発祥の地ですっ!」
「♪ぺろぺろ、ぷっは〜」
兼続様『こら〜』
『♪ぺろぺろ、ぷっは〜と、儂は踊らんぞ〜』
・
と言うことで、みなさまの散策にまつわるお話しも、ぜひお聞かせくださりませ〜
十吾郎(礼)
カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2013年05月09日 / 投稿者:十吾郎
2件のコメントがあります。
十吾郎様こんばんは。
さて、連歌で行きましょう。
「お子たちも、気持ちよさげに、散策を」
に続いて、
「青空十さん 子らを見守る」
にします。青い服が似合うせいか、十吾郎様は青空がとても似合いますね。多分十吾郎様のオーラのようなものが、青色にマッチするのかもしれませんね。
ハハハハハ!子供大好き十吾郎様でも子供達を泣かせてしまうことなんてあるんですね。どうも0~10歳くらいまでの子供って、大人の男性を怖がる傾向が強いと言いますね。少年時代の自分も、周りも含めて。まあそういう時はみつ様やつばめ様におもてなしをお任せするのもいいかもしれませんね。お2人ともとても人当たりがよいですし言葉も柔らかいですし。特にみつ様は人の心をつかむのがうまい方だと思ってます。
え?上越ってビールの発祥地でもあるんですか?それ今度いつか武録でもう少し詳しく教えていただけると嬉しいです。ご機会があるときでいいですから。
十吾郎様の絵、私は大好きですよ。凄く柔らかいタッチで親しみやすいですから。
散策ですか。やはりここでは上越ネタの方がいいですよね。う~む、やはりこの前も申し上げましたとおり、春日山に行く時は本陣から歩いて神社参拝後頂上へ、という方がいいと思いますね。そのほうが周りの自然や景色を身近に感じられますし。4日に初めてそれをしたんですが、車で行くのとこれほどまで違うのか、とびっくりしました。あとこの頃十吾郎様の影響で武将隊様のイベントなどに行った時、その途中や帰りに上越市内の観光スポットを探り歩くことにしてます。今度はどこに行こうかな?十吾郎様武録ってそういう面でも凄く勉強になるんですよね。しりとりも今振り返ってみるとあれを通して本当に色々上越に関して勉強できたな、と思いますし。
では今日はこの辺で。
十吾郎どのこんばんはでございまする。
アイスクリームに麦酒・・・夏も近づいてまいりましたな。
「ぺろぺろ、ぷっはー」と踊るお二人の姿を見たいものでする。
この時期、鳶さんは気が立っておるそうなので、食べ物取られないようホント気をつけてくだされ~
鶴岡市どの→
地ビール発祥は越後ではありますが、上越ではなく、下越は巻町(現新潟市)の
「エ○ゴビール」というブルワリーでございます。
(申し訳ありませんが伏字にさせていただきました)