十「天の声さま〜」
「♪かえるの歌が聞こえて来るよ、ぐわっ、ぐわっ、ぐわっ、あっ、冒頭より拙者の清んだ歌声はさておき〜(汗)！日ノ本三大薬師、霊峰¨米山さんの眼下に広がる我らが頸城平野は、春耕進む田んぼに水が入りはじめ、雨蛙さんたちの合唱が聞こえて来るようになりました。さらに、高い清んだシュレーゲル青蛙さんの感動の歌声を聞きながらの一杯は○○が進みまする〜(汗)」

十「♪疲れた時は春日山〜！お館様、謙信公が居城、春日山、春日山、春日山…。改めて、お天気がいいと更にですが、動植物を感じながらの本丸攻め〜(汗)を御堪能いただきたいです。お時間の都合などで、標高１８０ｍほどの頂は本丸跡に登城出来ずとも、シンボルなる謙信公銅像の裏手より１０分程で三枚目の画像、この感動の眺めに出会えまする。また、謙信公が御祭神、春日山神社さまより同じく１０分程で山城ならではの防御、仕掛けが廃城四百年のいま、遺構として体感出来まする。黄金週間、大型連休は、お弁当持って春日山にござりまする〜」

天の声『………。』
『口軽足軽〜ではなく、此度の話題は確かにである。そして、話題と言えば、武将隊に新たに甦った¨女武者隊隊長まつえ様は、謙信公の養育係だったとも言われ武芸も秀でた御方である。馴れ馴れしくするな〜(呆)』

十「あ、あ〜(焦)」
「(追記)重ねまして、六年目に突入の我らが¨義の戦、ご指導、ご声援お願いいたしまする〜」

………
※本日(月)、はたまた、連休中は休み無くお勤めのみなみなさま、お疲れ様です。お身体ご自愛を〜十吾郎(礼)