※此度は冒頭から…
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お館様「口軽足軽〜」
「昨日の十吾郎武録に勝手に使いおった画像は、儂のねたじゃ〜(呆)」

十「あ、あ〜(焦)」

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十「天の声さま〜」
「お、御叱りをいただきました〜！暖冬小雪と言われたこの冬の影響で例年よりかなり早く、くびき野に春の田んぼ作業の始まりを告げる¨妙高山の雪型¨はね馬の姿が見られるようになって来ました…。あっ、昨日の二枚目の画像をよ〜く見てください。我らが上越妙高駅の西口¨光のテラスからの絶景です〜！お館様の指の先に、残雪の様子から、顔を左斜め上にし前肢を上げ跳び跳ねている馬のように見えるのが、妙高山の雪型¨はね馬¨なのですが、さ、流石に拙者の情報器機では、はっきり分からないかもしれませぬ〜(汗)！」

十「もちろん、日ノ本スキー発祥の地！我らが越後は新潟県上越市！一年中雪だるまさんいっぱいの安塚区は¨雪だるま高原キューピットバレイさんをはじめ、お隣、妙高市、妙高山に広がる各スキー場さんは、まだまだ¨春スキーをおもいっきり楽しめまする〜」

天の声『………。』
『口軽足軽〜！先日は、開業１周年を迎えた上越妙高駅で、お館様に、さらには、上越忠義隊けんけんずの謙信くん等にお仕えし、北陸新幹線ご利用のお客様をお出迎えしていた際、海外からスキーにいらした御家族様に、何やら流暢な英語を使って笑いを誘っていたようだね〜！なれば、ここで、やって聞かせて見せてくれ〜(笑)』

十「あ、あ〜(焦)」
「(追記)日ノ本各地、インバウンドなる取り組みが盛んです。訪日旅行者さまには、言葉などご迷惑おかけしていますが、変わらぬ元気な笑顔で¨お出迎えさせていただきまする。心の耳で、心の目で、ご理解ご協力お願いいたしまする〜(汗)」

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※春分の日…。
そして、地元の足として着実に、さらには、特色ある観光列車などが人気の¨えちごトキめき鉄道¨開業１周年のお祝いにござりまする〜！

先週は、妙高山、はね馬の名が付きまする、直江津駅から我らが春日山駅や上越妙高駅などを、そして、妙高高原駅の間を結ぶ¨妙高はねうまラインで…。本日は、同じく直江津駅を基点に、日本海沿いは糸魚川駅方面を繋ぐ¨日本海ひすいラインの各駅でお祝いの催しいっぱいにござりまする〜十吾郎(礼)