更新日:2019年02月23日
十吾郎「天の声さま~」
「2月23日は、包みから゛ふろしきの日!あっ、拙者の話しは゛大風呂敷広げてませぬ~」
十吾郎「いやっ!」
「時に、朝から大笑いですかな~(汗)!さておき、こちらも語呂合わせから本日は゛富士山の日!だそうです…。我らがふるさと越後は新潟県上越市!越後富士と呼ばれる日本三大薬師は米山さん!そして、我らが頸城平野から対岸に望むは霊峰゛妙高山も越後富士です!空気の清んだ冬季は妙高山麓のスキー場から日ノ本一の富士山が見えることもあるようです。あっ、一富士、二鷹、三茄子、初夢は見ませんでしたが~」
天の声『口軽足軽~』
『夢は見るもの、実現するものだ~(叱咤激励)!』
十吾郎「あ、あ~(嬉)!」
「昨夜から謙信公が春日山神社さまの参道や石段に城下の小学生さんによる夢ある取組みが!その春日山からも青い空に白い山、米山さんが美しく見えまする~」
……………
※まさに大感動です!
総延長60kmに10万本のろうそくの灯り!山里をつなぐ、灯の回廊!本日、一夜限りです~!(すみません。牧っこ雪まつりも本日でした)十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2019年02月23日 / 投稿者:十吾郎
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