十吾郎「天の声さま～」
「１月２０日は゛玉の輿の日！１９０５(明治３８)年に結婚し゛日本のシンデレラと呼ばれた方がいらしたそうです…。う、羨ましいですな～」

十吾郎「………。(汗)」
「さて、日ノ本で初めて海外向け団体旅行商品の発売が始まったのが１９６５(昭和４０)年の今日だそうです…。５０年以上経ったいまは゛海外から多くのスキーヤーが来日されています！お話しを伺うと、日ノ本は地球規模で見ても雪が多く雪質もよく温泉やうまい食など魅力がいっぱいとのこと…。我らがふるさと越後は新潟県上越市は日ノ本スキー発祥の地です！ほど近く、妙高山麓のスキー場には゛ここ数年、オーストラリアなどを中心にほんに海外からのスキーヤーさまが多いです！あいさつはもとより日本語も楽しまれ、日本酒を嗜む方も多いようです…。なれば、共に大きな叫びましょうぞ！カンパイ、乾杯～」

天の声『口軽足軽～』
『完敗するな～(苦笑)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「スポーツをはじめ食や酒などのお楽しみは万国共通かと…。もちろん、和食やお茶、和服や書道などより深く日ノ本を満喫して欲しいです！拙者が手取り足取りご案内いたしますぞ～(汗)！」

……………
※昨日は盛大に゛ダイナマイトカーニバルが開催されたはずです！その妙高山麓の数多いスキー場から海外の方々に日本海の幸や各種体験を楽しんでもらおうと、我らが上越市に向けた循環鉄籠「妙高・上越スノーシャトル」が試験運行中です！歴史ある雁木の通りなど、まち歩きもぜひです～！十吾郎(礼)