十「天の声さま〜」
「本日は、２月５日、２×５＝１０、十吾郎〜(汗)！まさに、にこにこ〜と¨笑顔の日¨なんだそうです〜」

十「♪みんなそれぞれの元気な笑顔と地球の平和を〜と、さらなる大きな声で叫びたい〜！我らが¨ふるさと越後は新潟県上越市の直江津港と日本海に見えない国道で繋がっています佐渡島…。世界遺産を目指す金の島¨佐渡は願地区にて恒例の¨冬の日本海に向かって○○の願いを叫ぶ〜が今年も行われました。純粋、端的、シンプルなる企画は、拙者¨大大大好きですっ！あっ、企画、笑顔と言えばこちらも〜」

十「煮付け、揚げ物、サメを食す文化がある当市ならでは…。すいはく¨こと上越市立水族博物館で人気を博した企画¨サメ肌グランプリ〜は、我らが兼続様に触られたトラザメさんが笑顔で立ち泳ぎをしているように見え興奮したのですが、ち〜と匂いに敏感になり、結局、拙者は触らずじまいでした〜(汗)！あっ、グランプリと言えば、先日、冬ならではの¨ニッポン全国鍋グランプリが行われたようです〜」

十「お鍋と言えば、やはり¨粕汁は外せませぬ。日本海の幸¨鱈汁、畑の恵み¨菜汁…。地酒王国¨上越ならでは、日本酒を醸した¨酒の粕¨を入れた汁物は、自然と笑顔に、と〜っても♪あったまりまする〜」

天の声『………。』
『笑う門には福来る〜！あっ、す、すまぬ。正月太り足軽の大きな顔見て笑ってしまった〜(笑)』

十「あ、あ〜(焦)」
「(追記)己を棚に上げ恐縮ですが、みなみなさま〜健康第一です。我らが上越ならではの¨利雪で雪を楽しみましょう〜」

………
※笑顔…。

先日、我らが本陣、お館様¨謙信公が居城¨春日山の麓、無料の企画展¨謙信公と春日山城展¨絶賛開催中の上越市埋蔵文化財センターを後にされる遠方からのみなさまをお見送りさせていただいた際に、お一人の方が「あっ、忘れ物は！？」「みんな思い出も忘れずに〜！」など素敵な笑顔をいただきました。

日々、感謝感激にござりまする〜十吾郎(礼)