十吾郎「天の声さま～」
「６月３日です…。６×３＝１８、あっ！拙者は永遠の二十歳です～」

十吾郎「………。(汗)」
「さておき、明日(金)、４日までは゛ごみ減量・リサイクル推進週間！何だそうです…。拙者は粗大ごみではないです～！は、さておき(汗)、我らがふるさと越後は新潟県上越市！し尿や浄化槽汚泥を発酵させた独自の汚泥発酵肥料が販売されています。拙者も使ったことがありまする。ちと独特なにおいがしますが野菜づくりの元肥として便利です。肥料に、土壌改良に、堆肥(たいひ)を対比(たいひ)して使ってみるのも…。微生物の力を感じ、先ずは実践ですな～」

天の声『………。(呆)』
『口軽足軽が来た～！待避(たいひ)～(苦笑)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「はたまた、食品残さを、王国の米(稲)の籾殻を、きのこの廃菌床を、樹皮(バーク)を活かしたり、王道の腐葉土、牛豚鶏など家畜の堆肥と様々な肥料がありまする。いまは、家庭菜園をする人が増えているようです…。も、もちろん、拙者は食べる専門ですが～(汗)！」

……………
※露地の畑では、じゃがいもの花が咲き始めました。いろいろな野菜の受粉にハチの出番ですかな～！やさしく見守ります。十吾郎(礼)