十「♪うぜ〜うぜ〜」
「いやいや(汗)、♪むぜ〜むぜ〜」

十「天の声さま〜」
「謙信公銅像前広場に向かう松林で、大〜好きなハルゼミさんが鳴き始めました〜！そして、千貫門のまわりではホトトギスの声も…。後の大手道の登城口にはカキツバタも見ごろです。お館様¨謙信公が居城、春日山は一日一日¨夏に向け移り行きまする〜！」

十「痩せている拙者が飛ばされるほど(汗)の大風や真夏日もありましたが、青春いっぱいの青い空が続き、比較的に穏やかな大型連休もあっという間に終わってしまいました…。我らが越後は新潟県上越市、６月末の海開きに向け、早くも¨たにはま海水浴場では¨浜茶屋(海の家)の設営が始まった日本海沿い、早生品種の田植えが始まった¨広がる頸城平野、まさに、山菜おんぱれ〜ど〜の山里と、あちこち賑わい¨嬉しき黄金週間ござりました〜！と言うことで拙者、遅い休戦日をいただきまする〜」

天の声『………。』
『口軽足軽〜は、本日もありがたき¨義の戦〜』

十「あ、あ〜(焦)」
「(追記)春日山の麓、謙信公と春日山城展¨絶賛開催中の我らが本陣、上越市埋蔵文化財センターにて、元気な笑顔でお出迎えさせていただきまする〜！(※今週より平常通り火曜日は休館です)」

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※日常の、いや、お一人お一人に大切な一日が始まりまする。お身体ご自愛を〜十吾郎(礼)