更新日:2016年02月28日
十「天の声さま〜」
「我らが頸城平野を雲間から朝陽が照らし始めました…。」
十「山里に暮らす¨みなさんの熱い熱い思いが溶かしてしまったかのような例年にない小雪の地もありましたが、歴史を重ねた経験と技、工夫を凝らした準備、作業には援軍もあり、ほんに¨温か〜い、大感動の雪と明かりの幻想的な¨灯(ともしび)の回廊¨にござりました…。あっ、あれもうんまかったです〜(汗)」
十「一夜明けて、あ〜居ても立っても居られませぬ〜で、本日も♪び〜ゅんと参りまする、分身の術〜!先ずは日本海沿いから〜!今年は四年に一度の¨うるう年、明日(月)は2月29日。お館様、上杉謙信公がふるさと¨越後は新潟県上越市を盛り上げよう〜と、我らがこの地に甦ったのが2011年4月29日!武将隊にとっても記念の日です〜!と言うことで、明日(月)まで開催中は、上越市立水族博物館さんの¨うるう年企画!ペンギン229番¨愛称にんにく君を探せ〜!日ノ本一の飼育数を誇るマゼランペンギンの名前となる識別番号の腕輪から、野鳥の会さんの技を貰っていち早く捜し出し、素敵な褒美と特典をいただきまする〜(汗)!さらに明日、29番目の来館者さまには記念の品もあるそうです〜!そして、昨夜の¨灯の回廊¨の会場でもありました牧区での大戦は、ごんぞ飛ばし世界選手権大会〜!農作業が暮らしに密着した地ならではのお楽しみ、稲藁で編んだ深靴をより遠〜くに飛ばし飛距離を競う単純明快、かつ、体力に勝る¨戦術が必要な義の戦〜!あの世界記録保持者さまが¨ごんぞを飛ばす際に、大声を出して阻止
してでも勝ちたい〜!団体世界一になって、あれも食べたいです〜」
天の声『………。』
『義の心を見失った足軽は、地のはてまで飛んで行け〜(呆)』
十「あ、あ〜(焦)」
「(追記)今年は我らは参戦出来ませぬが(涙)、ぜひ一度、体感していただきたい、大感動の¨ごんぞ飛ばし世界選手権大会にござりまする〜」
………
※♪び〜ゅんと北陸新幹線、我らが上越妙高駅開業1周年記念、来る3月12日(土)13日(日)に大開催されまする¨国際ご当地グルメグランプリ選抜特別大会in上越〜!
略して¨グルグラに向けた大宣伝会の第3弾として本日は、開始30分もしないで声の大きさを指摘されぬよう(汗)、もちろん元気な笑顔で、姉妹都市、信州は上田市さまにおじゃまさせていただきまする〜十吾郎(礼)
カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2016年02月28日 / 投稿者:十吾郎
1件のコメントがあります。
十吾郎様
おはようございます。
上田市出陣お疲れ様でした。
勿の論、大きな声でのPR、多くの方に届いたと思います。
愛の武将隊の景勝様も「十吾郎殿はマイクの音量をしぼっても大声」と
おっしゃっておりましたよ。
分身の術を使っても「ごんぞ飛ばし」したかったですね。
体感しないと感動は味わえませんからね。
「グルグラ」も体験したいと画策しております。
お天気もいいといいですね。(^<^)