十「天の声さま〜」
「２月２２日は¨猫の日はもとより、世界友情の日…。にゃんとも¨国際交流させていただきましたにゃん〜」

十「………。(反省)」
「終わってしまいました…。我らがふるさと越後は新潟県上越市の山里は牧区で大開催された真の世界大会！白熱した義の戦は¨第６回ごんぞ飛ばし世界選手権大会〜」

十「小中学校の学舎さんで英語を教えている、はたまた、上越教育大学さんに留学している、亜細亜や欧米、大洋州からの外国人さんをはじめ、中山間地の調査で地域に入っていた中部地方の大学生のみなさん、そして、地元の中学生さんを含む全六か国から３０隊の参戦がありました。中には、深夜１時から除雪作業に従事して来ての地元土建業者さんも…。天気予報を覆す、青春いっぱいの青い空に放物線を描ききれいに飛ぶごんぞ！選手、応援団、そして、縁の下の力持ちは、宿泊温泉宿¨深山荘ファンクラブのみなさんと来年の大会に向け勝鬨を上げました。会場となった旧原小学校を活用した¨牧ふるさと交流施設で郷土食の普及に取り組む地元のお母さん方が作った食で心も体もあったか〜！よもぎだんごもうんまかったです〜！大会は参加することに意義がある、任務を全うし盛り上げさせていただきました〜」

天の声『………。』
『つまりは、また足を引っ張ったのか〜(呆)』

十「あ、あ〜(焦)」
「(追記)前回もそうでしたが、なぜだか¨あの舞台に立つと緊張してしまうのです〜(汗)！今回も地元愛をいっぱい感じました〜」

………
※今週末、２５日(土)は灯の回廊です〜

我らが頸城平野は小雪ですが山里は２ｍ以上の積雪がある集落も…。幻想的なろうそくの明かりのつながり、そして、何より、牧、安塚、大島、浦川原区などみなさんの地元愛がいっぱい、大大大感動がやって来ます〜十吾郎(礼)