十吾郎「天の声さま～」
「７月２６日です。１８２５年に゛四谷怪談が初演されたことから゛幽霊の日！何だとか…。かいだん、あっ、大人の階段を昇る永遠の二十歳！幽霊は゛遠慮しますぞ～」

十吾郎「あ～！」
「かいだん、前向きな会談は大好きですが～(汗)！さておき、幽霊の話しや昔話、民話、童話は、お子たちにとって情操教育に欠かせないものかと思いまする。我らがふるさと越後は新潟県上越市！童話と来れば、日本のアンデルセンと称される小川未明さまです！謙信公が春日山城跡に建つ謙信公が春日山神社さまにゆかりがあり、境内にある詩碑…　雲の如く高く、くものごとくかがやき、雲のごとくとらわれず　いいですな～！この詩が入ったＴシャツなどのグッズがあるようです！ぜひ、拙者に販売戦略を任せてくださりませ～」

天の声『………。(呆)』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「上越まつりは後半に突入します！今宵、お神輿さまが御座船で直江津にお帰りになり、関川の河口に１９町内の屋台が明かりを灯し、祇園囃子に迎える花火！直江津祇園祭が始まりまする！春日山から花火を観る方はお気を付けて～」

……………
※花火と来れば、越後三大花火のひとつ゛川の花火！８月２日、３日の長岡花火です！！第４金曜日！ＦＭーＪすまいるカフェ・武将れでぃお！此度の゛遠くに生電話を～！は、その長岡市に繋がせていただきまする～！十吾郎(礼)