更新日:2018年04月26日
十吾郎「天の声さま~」
「4月26日は、語呂合わせから゛よい風呂の日!疲れた時は観桜会~が終わってしまったいま、疲れた時は温泉、疲れた時は露天風呂にござりまする~」
十吾郎「はいっ!」
「もち肌の永遠の二十歳!拙者は長湯は苦手なのですが~(汗)!我らがふるさと越後は新潟県上越市!今年も観光地引き網が始まりまする日本海沿いの゛鵜の浜温泉は開湯60周年に!あっ、おめでたいからと言って温泉で泳いではいけませぬ!泳ぎたい方は、日帰り温泉施設゛人魚館さんのプールにどうぞ~」
天の声『どうぞ~』
『青空も夕焼け空もいい恋人の聖地、鵜の浜海岸の人魚姫の銅像(どうぞう)も見て欲しいぞ~(汗)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「泳ぐと言えば鯉のぼり!本日の誕生花はユキノシタ科の゛矢車草!葉っぱの形が、鯉のぼりの矢車に似ていることに由来しているそうです。拙者も大好き鯉のぼり!悠々と天高く泳ぎましょうぞ~(汗)!」
……………
※鯉のぼり!
酒博士と称される応用微生物学者、坂口謹一郎博士の坂口記念館さんにも泳いでいます!雪椿まつりは終わりましたが、博士が愛した越後ならではの雪椿はまだまだ楽しめるようです~!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2018年04月26日 / 投稿者:十吾郎
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