更新日:2016年07月10日
十「天の声さま〜」
「7月10日、納豆の日にござりまする〜」
十「よく、粘っこい、しつこいと言われる拙者、納豆大好きです〜は、さておき(汗)、我らが¨ふるさと越後は新潟県上越市に広がる頸城平野、緑の波が大きくなりました水稲に加え、加工用の大豆も少しずつ大きくなって来ました…。」
十「大きくと言えば、雨蛙をはじめ、飛蝗などの赤ちゃんも大きくなった姿が見えまする…。お館様¨謙信公が居城¨春日山の麓、我らが本陣、無料の企画展¨謙信公と春日山城展¨絶賛開催中の上越市埋蔵文化財センターの入り口に巣をかけていた燕の雛は無事に巣立ったようです…。あっ、蜩(ヒグラシ)の¨♪かなかなかなかな〜が早朝や夕暮れ時に聞こえて来るようになりました。この後は、大きな声(?)の夏の蝉にかき消されてしまいまするが、8月の終わり¨夏の終焉を告げるかのような蜩さんのもの悲しき音に梅雨空をしばし楽しみまする…。」
天の声『………。』
『口軽足軽が静かになったら逆に怖いぞ〜(笑)!なにか、物思いにふける永遠の二十歳か〜(笑)』
十「あ、あ〜(焦)」
「(追記)もちろん、時と場合です〜(汗)」
………
※忍城址は埼玉県行田市から御輿入れされた古代蓮の流れをくむ「甲斐姫」が咲き始めました。添付画像1枚目、我らが高田城址は高田公園の極楽橋の袂、大きなかめです。
忍城おもてなし甲冑隊様の甲斐姫様が6月29日付けの公式ブログにて、その「甲斐姫」を紹介してくださりました。ありがたき幸せにござりまする〜十吾郎(礼)
カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2016年07月10日 / 投稿者:十吾郎
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