更新日:2018年08月15日
十吾郎「天の声さま~」
「8月15日は゛刺身の日!刺し身が書物に登場するのは室町時代、捌いた魚の鰭を刺しておくことから名付けられたようです…。あっ、永遠の二十歳、拙者は゛鰭酒は苦手ですが~」
十吾郎「………。」
「鮮魚の刺身をあてに地酒で一杯は大好きですが~(汗)!日本海の恵みいっぱいの我らがふるさと越後は新潟県上越市!ほんにありがたいです!!さて、本日の誕生花は゛向日葵!花言葉は゛光輝…。まさに゛夏を代表する花!朝晩の涼しさや虫の音!恵みの雨!ようやく秋を感じるようにもなりましたが、もちろん夏は終わりませぬ!夏男!永遠の二十歳は今日も走り続けまする~」
天の声『………。』
『永久に行ってらっしゃい~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「二年に一度の義の大戦!謙信公の郷゛えちごくびき野100kmマラソン!10月開催に向け゛距離標示板が設置されています!謙信公が春日山城跡、我らが本陣、上越市埋蔵文化財センターの前は、60kmの部のコースです~」
……………
※終戦記念日!
ただただ、地球の平和を元気な笑顔をお祈りいたしまする…。十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2018年08月15日 / 投稿者:十吾郎
コメントはありません。