更新日:2016年06月26日
十「天の声さま〜」
「♪夏は来ぬ…。あ〜大好きな〜夏は来ない〜ではなく(汗)、夏の到来を唄う唱歌、日ノ本音楽教育の母と讃えられし我らが上越出身の小山作之助さまが作曲した♪夏は来ぬ¨です…。」
十「我らが上越妙高駅は♪びゅ〜んと北陸新幹線の発着音楽になっています。改札出て直ぐの観光展示場に先日まで、作之助さまの地元、大潟区のみなさんにより♪夏は来ぬ¨の歌詞にある¨卯の花(アジサイ科のウツギ)の白い花が飾られていました。縁の潟町駅前にはウツギの花壇も整備されています。7月の卯の花音楽祭では挿し木の進呈もあるようです…。」
十「その上越妙高駅は¨えちごトキめき鉄道¨妙高はねうまラインに乗り込み、越後は新潟県の鉄道発祥の直江津駅から¨日本海ひすいラインで谷浜駅に…。谷浜駅のすぐには、遠浅で家族連れに大人気¨たにはま海水浴場が広がりまする。我らが¨ふるさと上越は四つの海水浴場の先陣を切って本日、海開きにござりまする〜(喜)!浜茶屋の名で親しまれている¨海の家で¨ゆったりも…。いよいよ、十吾郎の夏、到来にござりまする〜」
天の声『………。』
『また口軽足軽が何かしでかすか心配だが、青春いっぱいの青い海と青い空に向かって愛を叫びたい〜(汗)!』
十「あ、あ〜(焦)」
「愛と言えば、鵜の浜温泉を有し、人魚伝説があり夕焼けが大感動、恋人の聖地とされる¨鵜の浜海水浴場は7月1日(金)に、また同日は、上越市立水族博物館が程近い¨なおえつ海水浴場も、さらに、7月2日(土)には¨柿崎中央海水浴場が海開きにござりまする〜」
………
※昨日の画像二枚目は、外来種ではありまするがウシガエルかと…。おたまじゃくしの尾っぽが残っている姿も確認出来まする〜十吾郎(礼)
カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2016年06月26日 / 投稿者:十吾郎
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