十吾郎「天の声さま～」
「いよいよ１２月２７日です！」
「ほんに嬉しき一年間！感謝を込めて我ら武将隊八年目の義の戦を振り返りまする！二日目です～」

十吾郎「はい！」
「一気にやって来ました今年の春！高田城百万人観桜会は会期前に咲きはじめ４月の十吾郎記念(１５日)まで待ってくれませんでした～！！今年も白馬村・塩の道まつりでお世話になりました５月！謙信あつめ汁大鍋イベントでは、カレーライス早食いのエキジビションで現実を知りました～！！６月、北陸新幹線が繋ぐ金沢百万石まつり！日ノ本各地の方々に新たなご縁をいただきました！！７月、牧区の芸能発表会は進行役も三年目！来年は拙者も一芸を披露しますぞ～！！群馬県沼田市を中心に活動されている武将隊さまと謙信公が春日山城跡での共闘！拙者は、公開ラジオのパーソナリティの大役で我らが上越妙高駅の西口前から真夏に雪遊びもさせていただきました～」

天の声『………。(呆)』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「４０℃越えの猛暑はほんに参りましたが、いよいよ、第９３回謙信公祭に突入します～！(続く)」

……………
※今日と明日の午前中は、お正月のあれこれがいっぱい、歴史ある二七の市、三八の市。帰省が始まっていますか我らが上越妙高駅に参陣予定です！十吾郎(礼)