「日ノ本には四季があります〜だ・か・ら〜」

「ようこそ謙信公の地〜上越・妙高　秋のＳＡＫＥめぐり」第三弾、三和区の「米と酒の謎蔵」さまでは「秋企画」が始まっておりまする〜

酒蔵で一夏を越し熟成された「秋上がり」、瓶詰め時に火入れを行わない生詰の「ひやおろし」、この時期ならでは「旬のお酒」に出会えるそうですっ！酒造りについても学べ、各蔵元さまのお酒の試飲が楽しめまする〜

と言うことで、突然ですが問題ですっ！
「♪じゃじゃ〜ん」

来る「越後・謙信ＳＡＫＥまつり」でも開催されるお酒の「試飲」ですが、どのように楽しめばよいでしょうか〜

「♪〜」

答えは「試飲だけに、し〜いんと…」香りや味をお楽しみくださりませ〜

お決まりの静かになったところで、此度は以上ですっ！四季を問わず、相も変わらぬ〜十吾郎(礼)

あっ！
明日は「〜ＳＡＫＥめぐり」第四弾「妙高高原ビール・バイキング祭」が…。本日、明日の両日は「姉妹都市と上越市の観光と物産展」ですっ！「花ときのこの秋まつり」開催の安塚区は、ヤナギバヒマワリ満開〜とのことにござりまするっ！

四季だけに〜青春いっぱいの青い空が似合う〜笑顔の指揮者より！！