更新日:2021年11月27日
十吾郎「天の声さま~」
「11月27日です…。11+27=38→3+8=11→いい~」
十吾郎「………。」
「もういいよ~!ということで、かくれんぼするにはどこがいいでしょうか~(汗)!さ、さておき、本日の誕生花は゛山茶花(サザンカ)。花言葉は゛愛敬…。晩秋から初冬に咲くツバキ科の山茶花は、多くの園芸種が作られ庭木に利用される。一方、冬の終わりから春先に咲く椿(ツバキ)。その違いは、花弁がぱらぱら散る。ぼとんと落ちる。む、む、むっ!つ、突っ込みはご遠慮願いまする~」
天の声『………。』
『毎年、武録に記しているのに調べ方が甘い口軽足軽はほっておいて、わたしは、甘味と王国の地酒で乾杯~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「毎年11月30日、12月1日は、謙信公ゆかりの゛川渡り餅です。永遠の二十歳!拙者は゛つぶ餡が大好きです!か、乾杯はさておき、除雪の目印となる赤白のスノーポールや吹雪避けの柵の設置が進み、いよいよ12月突入です。安全運転第一義です~(願)!」
……………
※ツバキ、ヤブツバキ、ユキバタツバキ、そして、ユキツバキ。違いとは…。雪椿を愛された応用微生物学者、酒博士と称される坂口謹一郎先生の坂口記念館(頸城区)さんで聞いてみてくださりませ~(汗)!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2021年11月27日 / 投稿者:十吾郎
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