更新日:2018年10月04日
十吾郎「天の声さま~」
「語呂合わせなれば、天使の10月4日です!まさに、永遠の二十歳、拙者も天子ですぞ~」
十吾郎「あっ!」
「こ、懲りずに付いて来てくださりませ~(汗)!本日は、都市美の語呂合わせから゛都市景観の日!だそうです…。我らがふるさと越後は新潟県上越市の景観と言えば!もちろん、謙信公が春日山城跡の本丸から見下ろす日本海と頸城平野の眺望にござりまする!その長き海岸線、広がる里、峠をも走り抜ける二年に一度の大戦!!謙信公の郷 えちご・くびき野100kmマラソン!第12回大会は、いよいよ7日(日)号砲です~!地元中学生さん等、多くの縁の下の力持ちさんが支えまする!せ、拙者は、天からドローンで声援を送りまするぞ~」
天の声『口軽足軽~』
『乗れません~(呆)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「100kmの部は、広がる田んぼの長い直線や厳しい山々も!60kmの部は、謙信公が再興した五智国分寺の境内や春日山城跡、雁木の通り、高田城三重櫓、近代郵便の父、前島密記念館の前も!まさに、歴史や文化、暮らし、景観をまるごと楽しめる大会です!過去最多のエントリー!ご武運を~(願)!」
……………
※本日は、第5次川中島の合戦ではなく、長野県の養護学校さまの文化祭に駆け付けまする~(汗)!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2018年10月04日 / 投稿者:十吾郎
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