更新日:2014年07月02日
「♪○○より〜」
体調を崩し夏ばてにならぬようお届けいたします〜十吾郎くっきんぐ〜
我らが越後の応援団長、日本元祖スキー漢(おとこ)「レルヒさん」は、じゃんけん「ぐ〜」!対して越後ソムリエ〜「ぱ〜」で、拙者の勝ち〜(笑)
「くっきんぐ〜」と、じゃんけん「ぐ〜」でお腹も「ぐ〜」…(焦)。
ほ、本題ですっ!
上越の「夏」に欠かせない「くじら汁」…。塩くじらの脂身と茄子や夕顔、夏野菜いっぱい〜の味噌汁ですっ!大きなきゅうりや新じゃがなどでも…。ちなみに「発酵のまち上越」ならではのお味噌は米糀の割合が多いのが特徴…。熱い汁ものに白い飯で百人力〜
一方、柿崎区には「くじらの学校」として愛される小学校さまが…。その昔、浜に打ち上げられた大きな鯨の肉を売って学校の再建に当てたとされることに由来します。同様の話しは長岡藩、小林虎三郎さまの「米百俵の精神」にも…。遡れば、お館様の「義の心」〜
いよいよ「高田開府四百年祭」!
あれこれうんまぃ「食」に加え、5日(土)には、次代を担う中学生さんとフォーラムなる場もあるようです…。まさに、今日を行く〜教育!冴え渡る〜十吾郎(礼)
………
お館様『………。(呆)』
『やはり修行が足りんっ!本陣留守居再決定〜』
十「あ、あ〜(焦)」
カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2014年07月02日 / 投稿者:十吾郎
1件のコメントがあります。
十吾郎様~
くじら汁作ってくださ~い!(^-^)
週末は本陣でくっきんぐ~教室!?(笑)