更新日:2017年11月12日
十吾郎「天の声さま~」
「日ノ本の文化とも言える和服が見直されていますが、11月12日は、洋服記念日!そして、身体と心の栄養でつや肌に、皮膚の日!誕生花はムラサキシキブ(紫式部)、花言葉は聡明!だそうです…。聡明な、あ、ありがとうござりまする~」
十吾郎「あっ!」
「永遠の二十歳!拙者の話題ではなかったですな~(汗)!お館様゛上杉謙信公が春日山城跡!二代目御当主、景勝様の御屋敷跡とされる遺構にはムラサキシキブが…。落葉低木で木質が固く幹が真っ直ぐなことから杖や金槌などの柄、火おこしの道具にも用いられてきたようです。暮らしに活きた先達の知恵や技、ほんに凄いです! (以下敬称略ですみません) 紫式部、源氏物語、平安時代後期、清原(藤原)清衡、秋田県横手市・美郷町おもてなし武将隊・清原紅蓮隊!はいっ!我らが景勝様方は本日、横手にご出陣にござりまする~!昨年の五月、端午の陣に続き、東日本の武将隊・観光PR隊さまが大集結して、武将隊フェスティバル゛菊花の陣が大開催されまする~!荒れぬことを願いつつ、もちろん拙者は、我らがふるさと越後は新潟県上越市を盛り上げまするぞ~(汗)!」
天の声『………。』
『今年もお声掛け頂いた大潟区の農水産業フェスティバル!夢大地おおがた!!朝一番を言い訳に遅参せず、担ぎ桶太鼓の海音鼓(うみねこ)さんにリズムの取れない踊りで迷惑かけず、お目当ての農産物などに疾走するお客さまのじゃまをせず、あれこれ試食ばっかりせず、鯉こく(鯉の味噌汁)が旨いからと言って黒鯉を見て、錦鯉を食す地域もありまするよ~などと蘊蓄を押し付けず、腰を痛める前に餅つきはせず、もちろん音源を忘れず、しかと、お館様にお仕えし行って参れ~(激)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「大潟区でお肌つるつるに!流石に鵜の浜温泉には入らないでしょうが、朝日池をはじめ沢山の湖沼は白鳥さんたちの聖地にござりまする~」
……………
※越後上越の魅力がいっぱい!上越写真フェアは本日まで市民プラザで行われておりまする。此度は残念ながら名カメラマン゛永遠の二十歳の作品はありませぬが(汗)、牧区で2月に大開催された「ごんぞ(深藁靴)飛ばし世界選手権大会」での我らが景勝様の躍動がありました~(嬉)!十吾郎(礼)
カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2017年11月12日 / 投稿者:十吾郎
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