更新日:2013年05月13日
「やぁ〜っ!」×3
「生きものに、自然に学び、いまを行く…」
・
十吾郎「つばめ〜」
「まずは大事に至らずよかった〜」
「みなさまも心配してくださっておったぞっ!」
「自らを棚に上げて何だが、お互い身体に注意し、日々の「義の戦」盛り上げて参ろうぞよ〜」
つばめ『は、はいっ!』
十「それにしても、自然界は強い!」
「昨日は、我らが本陣に来ておるツバメさんたちが烏に巣を狙われ、必死に追い払い向かって行ったようだぞっ!」
十「通りの桜は、何故かこの時期に一房だけ花を付けておった!」
十「田植え真っ盛り!」
「蛙さんの♪合唱が始まると、大きな青鷺さんが二羽、続けて小さなカルガモ(たぶん…)さんも二羽、早苗の合間で餌を捕っておった〜」
つばめ『組頭〜』
『で、そこから何を学ぶのですか〜』
十「何を〜」
「分からぬか〜」
「生きるとは、あれこれそれ〜(長話は続く…)」
つばめ『はっ!』
『お館様が仰っていた上杉家十六訓「宝在心」を勉強しま〜すっ!』
十「え、え〜」
(一人言。確かにっ!よし拙者も〜)
・
明後日からも、ご指導よろしくお願いいたしまする…。
やっぱり、一生勉強〜十吾郎(礼)
カテゴリ:十吾郎 / 更新日:2013年05月13日 / 投稿者:十吾郎
3件のコメントがあります。
十吾郎様こんばんは。
つばめ様も無事復帰できたようでよかったです。
さて、連歌を。
>生きものに、自然に学び、いまを行く
に続いて、
「足軽2人 揃い踏みなり」
にします。つばめ様の復帰祝いの意味も込めて。
こちらはまだ代掻きが行われ始めた所で、田植えはもう少しあとになると思います。やはり上越は鶴岡よりいくらか温暖なようですね。
宝在心、私毎日朝声に出して読んでますよ。ようやく空で読めるようになって来ました。やはりあれは何回も声に出して読むことが一番大事だと思いますね。そうしていくうち覚え、自分のものになってくると思いますから。あるいは壁に貼って、座禅でもして、じっくり眺めるとか。
今知ったことですが、youtubeにもアップされているみたいですね。
ともあれあれは謙信公が「第一義」の意味を自分なりに解釈し、文章化したもの、といっていいのでは?と思ってます。謙信公ファンなら必修科目だと思います。
では。
十吾郎様
こんばんは\(^▽^)/!
つばめさんが元気になり、ツーショット出来てよかったですね。
十吾郎様もお身体ご自愛くださりませね。
自然は素晴らしいです。
もうすぐあんみつの好きな田園風景が広がります。
自然の中に生きていることに感謝でござります。
夕日や朝日の写真有難うござります。
先日の夕日の写真、まるで海が燃えているようでございましたね。
また、楽しみにしております。では、またでござります。(^o^)/
十吾郎どのおはようございまする。
田んぼのカエルも更ににぎやかになってまいりましたな。
昨日の朝はホトトギスでは?という鳴き声も遠くに聞こえましたぞ。
緑も日に日に濃くなり夏も近づいてきているようですな。
しかし、あまり暑くならないよう願いたいものでする。
ではこれにて。本日も息災で!