更新日:2020年08月01日
十吾郎「天の声さま~」
「突入しました8月1日です。8月第一土曜は゛ゆかたの日!何だとか…。永遠の二十歳、拙者は似合わないですかな~」
十吾郎「………。」
「やっぱり、身も心も覆ってくれる畳鎧がいいです~(汗)!さておき、本日は゛花火の日!何だそうです…。我らがふるさと越後は新潟県上越市!神様の御神輿を迎える花火は毎年7月26日!直江津祇園祭の始まりです。そして、13区のいくつかでは、夏祭りなどで花火が打ち上がりまする!今年の夏は…。はいっ!来年の夏!みな其々の元気な笑顔が大輪の花咲く夏を願いて!」
天の声『………。(確)』
『謙信公祭の前夜祭での花火もあったの~!口軽足軽に負けじと私も花火を語らせたら朝まで喋り倒すぞ~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「日ノ本に初めて一本杖のスキー術を伝えたレルヒ少佐を顕彰し、スキー文化を伝え、雪国ならではの冬の暮らしを楽しむ2月は゛レルヒ祭!非公式ながら集落のある地域で日ノ本一の積雪量を記録した板倉区の山里は゛寺野遊雪まつり!冬の雪上花火も大感動です!(ガラ携の画像では伝わりませぬ~!謝)」
……………
※お子たちの夏休みは短くなるようですが、よき思い出となりますように願いて!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2020年08月01日 / 投稿者:十吾郎
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