十吾郎「天の声さま～」
「４月６日は、語呂合わせから゛しろの日！時に、腹白ならぬ腹黒と言われています永遠の二十歳にござりまする～」

十吾郎「………。(汗)」
「さて、本日は゛加えて語呂合わせで゛新聞をヨム日！我らが本陣、上越市埋蔵文化財センターで先日お客さまから驚きのお言葉がありました。謙信公が春日山城跡を地元で護ろう！と毎年行われている春の大掃除。此度は中学生さんの参加が多く、越後は新潟県内の新聞に大きく出ました。その記事を見て゛春日山に行きたい！とご家族さまと来館いただいた若さまは゛まさに中学生！熱い眼差し熱い思いを感じました…。我ら武将隊も新聞に取り上げてもらっています(感謝)！こ、今度は拙者が写真を撮って記事を書きたいです～」

天の声『………。』
『撮って！歳を取ったな口軽足軽～(苦笑)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「しろ(城)の日！続百名城となった高田城！高田城址、高田公園は春爛漫！第９３回高田城百万人観桜会！いよいよ今宵、大感動゛さくらロード！ライトアップ点灯式に音楽にあわせて花火も！お天気を願いて゛大開幕にござりまする～」

……………
※二日連続！会場から生中継に関わることが出来ました…。青春いっぱいの青い空に大満開の桜！みなみなさまの笑顔！晴れ男の力！週末もお願いいたしまする～(汗)！十吾郎(礼)