十吾郎「天の声さま～」
「１月１２日です。本日の誕生花は゛福寿草。縁起のいい名ですな～！花言葉は゛幸せを招く、永久の幸福…。黄色い笑顔は早春を感じまする～」

十吾郎「とは言え！」
「寒中の厳しき冷え込みと雪、冬本番です！本日は゛スキーの日！レルヒ少佐により日ノ本に初めてスキー術(一本杖)が伝わった日です…。そこが我らがふるさと越後は新潟県上越市です！日本スキー発祥記念館、発祥の石碑、レルヒ少佐の銅像が建つ金谷山スキー場で本日、レルヒ少佐の顕彰会が行われまする。献花用のお花を持って何方でも参列することが出来まする。なれば、永遠の二十歳、拙者も゛一本杖スキーで華麗に滑ってみたいです～」

天の声『口軽足軽～』
『苦笑いも滑ってなんぼだぞ～(笑)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「往時、日ノ本にスキー産業をもたらしたのも我らがふるさと！日ノ本にスキーが広まったのもです！そこには、長岡外史師団長の功績がありまする。城下町高田、擬洋風建築の旧師団長官舎は゛おもむきがありまするぞ～」

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※２月の第一土曜日、日曜日は゛レルヒ祭です！
レルヒ少佐の銅像ライトアップと雪上花火の共宴は圧巻です～(ガラ携の迷カメラマンは昨年も上手く撮れませんでしたが～汗)！十吾郎(礼)