十吾郎「天の声さま～」
「５月４日は゛名刺の日！だそうです…。はい、永遠の二十歳！拙者は゛大きな顔が名刺にござりまする～」

十吾郎「あっ！」
「大きな態度もですか～(汗)！さておき、本日は゛みどりの日！自然に親しむとともに、その恩恵に感謝し豊かな心をはぐくむ…と、ありまする。海あり、広い里あり、山ありの我らがふるさと越後は新潟県上越市！ほんにありがたいですな～！風薫る緑豊かな今！各駅の連結鉄籠に揺られたり、人力鉄馬で走ったり、のんびり～ゆったり散策に行きたいですな～」

天の声『口軽足軽～』
『農作業もしなくなったいま！義の戦に休みは無いぞ～(叱咤激励)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「青空が似合う人気の観光列車もいいですな～！日本海沿いの久比岐自転車道もお勧めですぞ！１０連休ＧＷもあと三日！お休みの方は゛よき一日に～」

……………
※おとなり糸魚川を起点に信州の松本を結ぶ、謙信公ゆかりの゛塩の道！本日は、白馬村の第４０回塩の道祭り！三年連続の援軍です！此度も歩かず、上越の大宣伝ラッピングカーで追い掛けまする～(汗)！十吾郎(礼)