十吾郎「天の声さま～」
「１０月２４日は゛文鳥の日！１０月は、手乗り文鳥の雛が出回る時期、そして、手に幸せ、の語呂合わせから来ているそうです…。あっ！さすがに、手乗り十吾郎は、要らないですよね～」

十吾郎「………。(汗)」
「さておき、文鳥の名の由来を調べてみますると、文章の文ではなく、模様、色合いの文(あや)のようです。黒い頭に白い頬の特徴をはじめ、多くの種が体の模様が美しいです…。広い言い方をすれば、すずめの仲間。雀より、人によくなつく、文鳥。何だか、羨ましいです。あっ、この続き、どうしましょうか～」

天の声『………。(呆)』
『言い方！米の味ががつ～んと来る旨口、すっきり淡麗。呑みやすく綺麗な味、食に合う、など、お酒、日本酒には数多の表現がある…。口軽足軽は、やはり、軽過ぎ～(分かるかな～)！』

十吾郎「あ、あ～(焦)！」
「はいっ！本日と明日(日)は、第１５回越後・謙信ＳＡＫＥまつり２０２０！今年は、オンラインＳＡＫＥまつり！公式ホームページなどの電脳世界でお楽しみ頂きたいです(拙者の動画も配信されるはず)！本日、１１時から大開催です～」

……………
※いよいよ、白鳥さんの鳴き声が頻繁に聴こえて来る季節になりました。朝晩、隊列を組んで飛ぶ声に癒されまする…。一方、昨日は、新潟県を襲った中越大震災から１６年でした。元気な笑顔を願いて…。十吾郎(礼)