武将隊ブログ

「ふるさとや、小さな笑顔、次々と…。」※我らが本陣に、ネジバナが咲き始めました。

更新日:2021年06月24日

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十吾郎「天の声さま~」
「6月24日です…。6×(2+4)=36➡3×6=18、19、20➡先日、呼んでいただいた20日の敬老会で、永遠の二十歳!十吾郎です~!と、言い忘れてしまいました~」

十吾郎「………。(汗)」
「さておき、本日は゛ドレミの日!何だそうです…。なれば、我らがふるさと越後は新潟県上越市の今を♪ドレミで歌ってみます~♪ド~は゛ドロエビのド~!レ~は゛レターのレ~!ミ~は゛ミニ゛十吾郎~のミ~!さあっ歌いましょう~!わ、分かりましたか~」

天の声『………。』
『クロザコエビなどを上越地域では゛ドロエビと言い、塩焼きはもとより刺し身も最高!産卵期の7月、8月は禁漁だったかと。いまが狙い目!王国の地酒と合わせて笑顔いっぱいに~!!そして、レター!近代郵便の父、前島密翁のふるさとから手紙を出して笑顔に~!!ミニ十吾郎…。口軽足軽のまま声高になったら大変だ~(苦笑)!』

十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「うんまいドロエビは傷みやすいので、いつか現地でを願い、絵手紙にして送ることに…。ミニ十吾郎は、特に意味はありませぬ!ドレミのミが見当たらなかったから~(汗)!」

……………
※謙信公が春日山城跡!
昨日、雨が上がらず時おり強くなる中、小学校6年生さんによる゛義の土一袋運動が行われました。雨合羽に長靴の装備、そして、元気な笑顔!風邪引かないようにです。十吾郎(礼)

カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2021年06月24日 / 投稿者:十吾郎

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