更新日:2020年05月24日
十吾郎「天の声さま~」
「5月24日です。あっ!明日は25日。ニコニコ!2×5=10と5月で、十吾郎~!わ、笑う門には福来る~」
十吾郎「………。(汗)」
「免疫上げて参りましょうぞ~!きょ、今日の話しに戻ります!誕生花は゛アカツメクサ(赤詰草)、花言葉は゛善良で陽気、豊かな愛…。日ノ本には、明治初期に牧草として導入したのか始まり何だとか。一方のシロツメクサ(白詰草)は、江戸末期にギヤマンの梱包材として入って来たのが始まりで、同じく牧草として明治時代に輸入したようです…。いまは野生化し、どこでも見られるいわゆるクローバー。外来種、在来種、生物多様性、はたまた、持続可能、昨日の武録につながる話題になりました。拙者は、草刈りの際にもついついクローバーは残していまいまするが~」
天の声『………。』
『四つ葉探しや花冠など、口軽足軽には似合わない微笑ましいことはどうだ~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「謙信公がふるさと我らが越後は新潟県上越市!そして、各地の養蜂家や愛好家のみなさんの蜜蜂はクローバーの花蜜も大好きなようです!」
……………
※謙信公が春日山城跡!
春日山の麓、我らが本陣の上越市埋蔵文化財センターまわりの草刈りをして貰いました。刈り草を桜や柿の木の根元に施す知恵は流石です!あっ、上から目線の口軽でした~(汗)!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2020年05月24日 / 投稿者:十吾郎
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