更新日:2020年01月06日
十吾郎「天の声さま~」
「1月6日は、語呂合わせから゛色の日!色に関係する職業人さまの記念日!何だそうです…。もちろん、永遠の二十歳は゛純粋な白です~」
十吾郎「あっ!」
「やっぱり、腹黒ですかな~(汗)!さておき、本日は゛佐久鯉誕生の日!1746年、信州佐久の御方が伊勢神宮さまに鯉料理を献上した日!との記録が残されているそうです…。我らがふるさと越後は新潟県上越市も里の鯉をいただく文化がありまする。鯉のあらいや甘露煮はもとより、鯉こくが何よりですな~!発酵のまちの味噌を濃いめに、鯉のぶつぎりに豆腐だけが拙者は大好きです!新たな年も鯉!恋して参りまする!鯉、来い!多くの方にいらして欲しいです~」
天の声『こい!』
『濃い、濃すぎる口軽足軽に恋してしまったぞ~(苦笑)!』
十吾郎「あ、あ~(焦)!」
「大池では、田んぼ作業が終わると水を払い鯉や鮒を採る゛鯉揚げ、雑魚引きが行われていました…。鯉こくの仕上げに、王国の餅米を少し摺って入れるととろみが増し熱々に!午年ではなくとも、うまうまです~(汗)!」
……………
※本日は゛恒例の上越市新年祝賀会です。我ら武将隊!今年もリージョンプラザ上越の入口にて、みなみなさまをお出迎えさせていただきまする~!十吾郎(礼)
カテゴリ:上杉武録 / 更新日:2020年01月06日 / 投稿者:十吾郎
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